【長岡市】北長岡駅近くに11月4日にオープンした「130°の癒し 長岡北店」の施術を受けてきました!

130°の癒し_看板1

2023年11月4日(土)にオープンしたばかりの「130°の癒し 長岡北店」へ。

白根屋旅館_外観2

お店の場所は北長岡駅近くの「白根屋旅館」の1F。現在「SHIRONEYA」と名前を変えてさまざまなサービスを行っているそうです。

白根屋旅館_看板2

こちらの施設、130°の癒しの他にも、プログラミング教室や音楽教室が入っています。

130°の癒し_入口

130°の癒しの施術室はこちらの2部屋。スタッフの方も2人いらっしゃるので、空いていれば2人同時に施術を受けることもできます。

130°の癒し_紫温ドア2

本日私はこちらの「紫温(しおん)」の部屋で施術を受けることに。

130°の癒し_紫温内装1

部屋の中に入ると、もともと白根屋旅館の施設内とは思えないようなリラックス空間。

130°の癒し_ハーブティー

「Welcome」と書かれたショップカードには予約した私の名前があり、すでに特別感が。施術前に数分の説明動画を観ながらハーブティーをいただきます。この日は柚子とジンジャーのハーブティーでした。

130°の癒し_問診表

動画を観終えると問診表を書き込みます。

130°の癒し_メニュー1

大体のお客さんは予約時にコースを決めるそうですが、症状によってはご自分に合うコースもおすすめしてくれるそうですよ。今回私は「頭・首・肩コース(Short60分)」と「奇跡のラジウム岩盤浴」を受けさせていただきます。

130°の癒し_部屋着1

この日私は首の部分がせまい服を着ていたので、こちらの専用の施術着をお借りすることに。

130°の癒し4

まずはメインの施術の前に、今回オプションで付けていただいた「奇跡のラジウム岩盤浴」から。仰向けに寝ると背中がじ~んわりあったかくなっていく心地よさ。こちらを受けてから頭・首・肩コースに移ります。

130°の癒し3

頭・首・肩コースはこちらのソファで。美容室のように高さが変わったり、背中が倒れるタイプです。

130°の癒し_カッサ

美容クリームを塗りながらこちらの天然石でできたプレート「カッサ」という器具を使ってほぐしていくそうです。

130°の癒し9

こちらが店名でもある130°の形。ひざ裏とお腹の角度が130度の姿勢になることで身体に負荷がかからず、深い眠りを誘うそうです。

130°の癒し10

ここちよい恰好で施術を受けます。43℃の温泉のような温度に温められた「かっさ」で首などをほぐしていきます。丁度よいあたたかさで少しウトウトしてきました。

130°の癒し7

かっさ→別格ヘッドスパ→かっさ、を繰り返していくうちに、いつの間にやら夢の中へ。実際に施術の途中に「バッファtime」という、あえて何もしない、何も考えない時間を少し取ります。この時間はほとんどのお客さんが眠ってしまうようです。

130°の癒し_術後水

トントン、と優しく肩をたたかれ目を開ける私。どうやら熟睡していたようです。「睡眠は大切、寝ていただくこともコンセプトにしているので私も嬉しいです。」と言う施術師のお姉さん。最後に目覚めのマッサージをしていただいて終了。術後にはプラチナ入りの水が提供され、乾いた喉が潤います。

130°の癒し_紫月ドア

ちなみに私が施術を受けた部屋の隣のもうひとつの部屋、「紫月(しづく)」の内装も見せていただきました。

130°の癒し_紫月内装1

私が施術を受けた「紫温(しおん)」は温かみを基調とした雰囲気だそうですが、こちらの「紫月(しづく)」は紫を基調としたお部屋の雰囲気。希望があれば部屋の指定もできるそうです。

130°の癒し_オープンセール1

2023年12月4日(月)まではオープン記念価格で、各メニュー30%OFFのサービスも行っているようです。

白根屋旅館_駐車場1

共用の施設駐車場もあるので車で来ても安心。疲れた身体とココロ、ほぐしてみてはいかがですか?

130°の癒し長岡北店はこちら↓

pico
 

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