【長岡市】小曽根町にできたばかりの「らぁめん しょうがの海」でしょうが醤油らぁめんを堪能!

しょうがの海看板

2023年9月18日にオープンしたばかりの「らぁめん しょうがの海」へ行ってきました。

川崎インターチェンジ

国道351号線を栃尾方面に向かって走ってしばらく走ると、

しょうがの海外観3

左手に見えてきます。こちらが「らぁめん しょうがの海」です。元「らーめん大喜」があった場所。

しょうがの海入口

順番待ちの方のためのベンチもあるこちらが入口です。13:30頃に一度おじゃましようとした時はものすごい行列だったので、1時間後の14:30に再来しました。お昼の営業は15:00まで、夜の営業は17:00~20:30(ラストオーダー)だそうです。

しょうがの海券売機

まずは食券を購入。ラーメンは「しょうが醤油らぁめん」か「背油ブラックらぁめん」、トッピングには味玉やのり、メンマにネギなど多数ありました。サイドメニューの炒飯はラーメン1杯につき1皿160円(税込)、同様にニンニク炒飯はラーメン1杯につき1皿250円(税込)だそうです。ライス(小)が30円(税込)というのも驚きです。

しょうがの海カウンター

こちらがカウンター。ラーメンを注文して待っていると…

しょうがの海生姜

カウンター越しにものすごい量の生姜が刻まれていました。さすが「しょうがの海」。

しょうがの海敷紙

席に置かれた敷き紙に、それぞれの素材のこだわりが書かれていました。

しょうがの海生姜醤油ラーメン1

「おまたせしました、しょうが醤油らぁめんです。」と運ばれてきた瞬間に生姜の香りが!

しょうがの海生姜醤油ラーメン2

こちらが「しょうが醤油らぁめん」850円(税込)です。

しょうがの海生姜醤油ラーメン3

澄んだ醤油スープをひとくち飲むと、ものすごい生姜の味と香りが。合わせタレに、スープは越の鶏・豚骨・豚肉など動物系の旨味を重視しているそうです。

しょうがの海生姜醤油ラーメン4

麺は自家製麺。新潟和麦「ゆきちから」を使用しているそうです。

しょうがの海生姜醤油ラーメン5

チャーシューは限られた生産者によって徹底された飼育環境のもと育てられた希少な銘柄豚。新潟産のもち豚を一頭買いし、その日によって部位、仕込み方法は違うんだとか。

しょうがの海生姜醤油ラーメン6

味がたっぷり染み込んで濃い味の極太メンマは、食感がしゃきしゃき!

しょうがの海内装2

店内はカウンターの他にテーブルや座敷もあるので、家族連れにも安心です。

しょうがの海駐車場1

駐車場は店の前のこちらと、

しょうがの海駐車場2

国道351号線沿いのお店の左側に3台。

しょうがの海駐車場3

さらに店の隣の敷地にも駐車場があります。

しょうがの海外観1

みなさんも、しょうがの海に溺れてみてはいかがでしょうか?

らぁめん しょうがの海はこちら↓

pico
 

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ